重ね煮でつくるけんちん汁|出汁いらずの滋養スープ

kenchinjiru

野菜の旨みをまるごと引き出す重ね煮で作るけんちん汁は、やさしくしみる深い味わいが魅力です。

具材を順番に重ねて火にかけるだけで、ほったらかしでも仕上がりが安定し、忙しい日にも作りやすい一杯。
豆腐は手でちぎることでふんわりとなめらかに広がり、野菜の旨みと調和します。

*記事の最後に動画もあります

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このレシピの魅力

  • 出汁をとらなくても野菜と干ししいたけの旨みで十分おいしい
  • 重ねて煮るだけで味が決まるので、料理初心者でも失敗しにくい
  • 豆腐をちぎって加えることで味がしみ込み、ふんわりとした口当たりに

材料(4人分)

  • こんにゃく 1/2枚(100g)
  • 干ししいたけ 2枚
  • 長ねぎ 1/2本(80g)
  • 大根 100g
  • にんじん 1/2本(70g)
  • ごぼう 50g
  • 木綿豆腐 1丁(300g)
  • 塩 少々
  • 水 1L(干ししいたけの戻し汁を含む)
  • しょうゆ 大さじ2〜3
  • 小ねぎ 適量(お好みで)

作り方

1.こんにゃくはスプーンでちぎる。干ししいたけは水に浸けて戻し、薄切りにする(戻し汁は取っておく)。長ねぎは斜め薄切り、大根はいちょう切り、にんじんは半月切り、ごぼうはささがきにする。豆腐は手で大きめにちぎる。

2.鍋に下から塩(ひとつまみ)→こんにゃく→干ししいたけ→長ねぎ→大根→にんじん→ごぼう→豆腐→塩(ひとつまみ)の順に重ねる。

3.鍋肌からひたひたになるまで水(戻し汁を含む。600mlほど)を注ぎ、ふたをして中火にかける。沸騰したら弱火にして8分煮る。

4.残りの水を加え、しょうゆで味を調える。軽くひと煮立ちさせたら器に盛り、お好みで小ねぎを散らす。

おいしく作るポイント

  • 重ね煮にすると、出汁をとらなくても野菜と干ししいたけの旨みで十分美味しく仕上がります。
  • 干ししいたけは水にひたして冷蔵庫で6〜8時間おいて戻してください(急ぐときは40℃のぬるま湯に30分つけて戻します。さらに急ぐ場合は、かぶるくらいの水を入れてラップをかけ、電子レンジ(600W)で1〜2分加熱し、そのまま5分おいて戻します)。水を入れ過ぎると旨味が薄くなるため、入れ過ぎないようにしましょう。
  • 豆腐は手でちぎると味がしみやすく、口当たりもふんわりします。

けんちん汁は、もともと野菜くずや残り物を無駄なく使って作る精進料理です。難しく考えず、冷蔵庫にある半端な野菜をどんどん使って、気軽に作ってみてくださいね。

ご参考までに、野菜を重ねる順番は以下の記事が参考になります。

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まとめ

kenchinjiru

この重ね煮けんちん汁は、具材を順番に重ねて火にかけるだけで、深い旨みを引き出すことができます。
体にも心にもやさしい、日常の定番スープとしてぜひ取り入れてみてください。

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