重ね煮で作るやさしいビーフシチュー|ルウ・デミグラスソース不使用

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じっくり煮込んだような深いコクのビーフシチューを、炒めず・ルウなし・ほったらかしで作れる一皿。

重ね煮の調理法を使うことで、牛肉のうまみと野菜の甘みが自然に引き出され、デミグラスソースや赤ワインを使わなくても満足感のある味わいに仕上がります。

小麦粉やバターを使わず、米粉でとろみをつけているので重くなりません。
手間をかけずに、体にやさしい“きちんとしたごちそう”を作りたい日におすすめのレシピです。

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このレシピの魅力

  • ルウ、デミグラスソース、赤ワイン不使用
  • 炒めず、重ねて煮るだけでコク深い味わい
  • 野菜の水分と旨みを生かした重ね煮調理
  • 米粉でとろみをつけ、軽やかな仕上がり

材料(4人分)

  • 牛こま切れ肉 350g
  • A 酒、しょうゆ 大さじ1
  • A 米粉 大さじ1
  • マッシュルーム 10個(100g)
  • トマトペースト 36g(7倍濃縮 18g×2本)
  • じゃがいも 1個(200g)
  • 玉ねぎ 1個(200g)
  • にんにく 1片
  • にんじん 1本(150g)
  • 塩 少々
  • 赤みそ 大さじ2
  • ローリエ 1枚(あれば)
  • 水 800ml
  • B 米粉 大さじ3
  • B みりん、しょうゆ、ウスターソース、コンソメ 各大さじ1
  • はちみつ 小さじ1〜2(お好みで)
  • オリーブオイル、粗挽き黒こしょう、パセリ 適量(お好みで)

作り方

1.牛こま切れ肉は【A】を揉み込む。マッシュルームは石づきを落とし縦半分に切る。じゃがいもは1.5cm厚さの半月切り、玉ねぎはくし切り、にんにくはつぶす。にんじんは7〜8mmの輪切りにする。

2.鍋に、塩(ひとつまみ)→マッシュルーム→トマトペースト→じゃがいも→玉ねぎ→にんにく→にんじん→牛肉→赤みそ→ローリエの順に重ねる。

3.鍋肌からひたひたになるまで水を回しかけ(800mlのうち600mlほど)、ふたをして中火にかける。沸騰したら火を弱めて20分煮る。

4.残りの水と【B】を混ぜ合わせて加え、全体をやさしく混ぜてひと煮立ちさせる。

5.お好みではちみつ・オリーブオイルを回しかけ、器に盛り粗びき黒こしょう・パセリをふる。

調理法について

重ね煮という調理法で作っています。重ね煮は特別な鍋でなくても大丈夫です。

大切なのは「ふたがしっかり閉まること」です。ふたに蒸気穴がある場合は、アルミホイルや野菜の切れ端などで軽くふさいであげると良いです(お鍋の中で対流しやすくなります)。

焦げつきが心配なときは、弱めの中火からじっくり加熱すると安心です。

おいしく作るポイント

・コンソメはお好みで省いても美味しいです。やさしい味に仕上がります。
・トマトペーストは、カゴメトマトペーストミニパック(7倍濃縮)を使用しました。トマト缶で代用する場合は約250g[36g(ペースト)×7(濃縮率)]ほど使用し、水の量は約200ml減らして調整してみてください。
・じゃがいもやにんじんは面取りすると煮崩れしにくいです。
・皮には栄養やうまみが含まれているので、そのまま調理してもOKです。動画では、有機野菜のにんじんが手に入ったので皮ごと使用し、じゃがいもは皮をむいて調理しました。
・鍋は22cmで調理しました。

まとめ

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重ね煮で作るごろごろ野菜のビーフシチューは、手間をかけずに素材の力を引き出せる一皿。
ルウに頼らなくても、野菜の甘みと牛肉のうまみが重なり、満足感のある味わいに仕上がります。

忙しい日にも、体をいたわりながら楽しめる“やさしいごちそう”として、ぜひ食卓に取り入れてみてください。

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